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FUJI|||||||||||TA

音楽

自作パイプオルガン、声などを主軸としたサウンド・アーティスト。聴いたことのない音を聴きたいという興味(欲求)に従って、あらゆる現象を取り込みながら音楽を探求している。 ∈Y∋(ボアダムス)との共作舞台「メモリーム」(2015)や、東京都庭園美術館や瀬戸内国際芸術祭などを舞台としたDOMMUNEでのソロ・パフォーマンス、MUTEKなど国内の活動をはじめ、ロンドンのMODE 2019、オランダのREWIRE 2021、ニューヨークのIssue project room(collaboration with Rashad Becker)など海外での活動も多々。 近年のリリース作として、スイスのレーベル・Hallow Groundより「iki」(2020)、イギリスのBoomkat Editionsより「KŌMORI」(2020)、ロンドンの33-33より「NOISEEM」(2021)など。

Bandcamp: https://fujita.bandcamp.com/
instagram: https://www.instagram.com/fujilllllllllllta/

FUJI|||||||||||TA

INTERVIEW

普段のお仕事内容やこれまでの主な経歴等を教えてください。

音楽家です。基本的にはライブワークとアルバムワークの二種類が主な仕事内容です。
アルバムワークに関しては国内での需要はあまり無いので、レーベル元もリスナーもヨーロッパやアメリカが中心になってますが、 ライブワークに関しては日本も海外も平行してやっています。
ソロでの活動がほとんどですが、たまにコラボレーションや今回のようにダンス公演に関わることもあります。
主な経歴等はプロフィールに。

この企画に誘われた時に感じたことやメンバーとの初対面の印象等あれば教えてください。

誘って頂いたとき、あまり迷うことなくお受けしたいなと思いました。テーマが風・空気だったこともあって、何か自分にもやれることがあるような予感がしたのかもしれません。
顔合わせのときは、緊張しました。僕は全員が初対面だったので。顔合わせで全員初対面という現場はあまり多くない気がします。
そのときに皆さんで少し企画内容の話もしましたが、その時点で「これは大変そうだな...(良くも悪くも)」という印象がありました。

今回のクリエーションでのこだわりや注目するポイント。

やろうと思えばいくらでもクオリティの高いものが作れそうな贅沢な面子を集めつつ、とことん不安定で先の見えない実験へと向かっていく姿勢が最高だと思います。
口で言うのは簡単ですが、実際にそこまで振り切れるかどうかは常に葛藤と勇気が必要ですし、中途半端な覚悟では難しいことです。