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ULTRA STUDIO

セノグラフィー

向山裕二、上野有里紗、笹田侑志からなる建築コレクティブ。2013年に結成。日本とヨーロッパで経験を積み、2018年より東京をベースに設計活動を開始。都市文化を批評的にとらえなおしつつ、建築的介入を創り出す活動を行っている。
http://ultrastudio.jp/

ULTRA STUDIO

INTERVIEW

普段のお仕事内容やこれまでの主な経歴等を教えてください。

ULTRA STUDIOは向山裕二、上野有里紗、笹田侑志からなる建築コレクティブです。2013年に結成し、それぞれが日本とヨーロッパで経験を積んだ後に、2018年より東京をベースに設計活動を開始しました。都市文化を批評的にとらえなおしつつ、建築的介入を創り出す活動をしています。具体的には、建築や家具のデザインの中に、象徴的な形を忍び込ませて、ひとびとに気づきを与える設計を目指しています。

この企画に誘われた時に感じたことやメンバーとの初対面の印象等あれば教えてください。

TOUCHというタイトルに象徴的なように、手探りの、実験的な試みで、どんなものになるのかワクワクさせられました。メンバーの皆さんは、それぞれ自由な方向を向いていて、これがどのようにまとまってゆくのか、期待と不安を同時に覚えました。

製作を始めてみてどうですか?こだわりや注目するポイント等あれば教えてください。

隔てられ、ふれられない状況によって、むしろTOUCHの存在が意識されるのではないかと考えました。「固い」隔たりとしての壁と、「柔らかい」隔たりとしての膜が相互に影響し合うことで、瞬間ごとに固有のTOUCHが現れます。ふれることが困難になっている今の時代だからこそ、その状況を再認識し、その中でいかにふれることが可能なのか、考えるきっかけになればと思っています。